2012年08月19日
書寫山圓教寺
書寫山圓教寺に行ってきました。
JR神戸線姫路駅近くのバス乗り場から書写山行きのバスが
出ています。
西の比叡山、あるいはラストサムライの撮影地として有名です。
ロープウェイで登るとしばらく山道というかハイキングコースのような道をしばらく歩きます。書写山からはロープウェイに乗り円教寺の近くまでいくことができます。ロープウェイを降りてから少し歩きますが、美しい自然に感動しました。瀬戸内海を望む、景色も良い。
山奥にありますが、とてもすがすがしい風が吹いていて、快適な場所です。昔ながらの面影が残っているそんな書寫山圓教寺でした。
書寫山圓教寺(しょしゃざんえんぎょうじ)は、約一千年前に(康保3年)性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれ、西の比叡山とし言われるように、鎮護国家の道場でその中心になるのが大講堂である。豊かな自然に囲まれた書寫山圓教寺は、兵庫県姫路市の北西部に位置し、西の比叡山 とも呼ばれ、西国三十三観音霊場第二十七番札所として現在もなお参詣者が絶えません。境内は史蹟に指定され、重要文化財も二十数件、数百年の樹林に囲まれ深厳そのもである。
タグ :書寫山圓教寺
2012年08月02日
兵庫ご当地「姫路らーめん」
兵庫県姫路市の「姫路播磨(はりま)らーめん点心応援会」の加盟企業である八角は、地元の地場産業であるしょうゆをベースにしょうがの風味を利かせた「姫路らーめん」家庭用パックを8月7日より発売する。
姫路らーめんは兵庫県の姫路市を中心に播磨地域の昔からの地場産業であるしょうゆをベースに鳥ガラ、豚骨、野菜で炊き上げたご当地ラーメン。店舗ごとの共通したレシピはなく、しょうゆの濃度にはそれぞれ濃淡がある。ねぎ、もやし、チャーシュー、のりなどを乗せるのが一般的で、同じ兵庫県の西脇市を中心とする播州(ばんしゅう)ラーメンとの共通項も多い。ご当地ラーメン「不毛の地」と呼ばれた兵庫県だが、このラーメンで「兵庫県を盛り上げたい」と意欲的だ。
同商品は持ち帰り用ラーメンでは全国的に圧倒的なシェアを誇る、アイランド食品と半年以上の年月をかけて開発した。甘みが特徴の濃厚じょうゆにしょうがの風味がピリリと利いた、のど越し柔らかでかつしっかりとした後味が特徴とのこと。
姫路らーめん(箱タイプ)は兵庫県下SA・PAのほか、姫路市内観光ショップ等で順次発売予定。商品希望小売価格1,050円(税込み)
姫路らーめんは兵庫県の姫路市を中心に播磨地域の昔からの地場産業であるしょうゆをベースに鳥ガラ、豚骨、野菜で炊き上げたご当地ラーメン。店舗ごとの共通したレシピはなく、しょうゆの濃度にはそれぞれ濃淡がある。ねぎ、もやし、チャーシュー、のりなどを乗せるのが一般的で、同じ兵庫県の西脇市を中心とする播州(ばんしゅう)ラーメンとの共通項も多い。ご当地ラーメン「不毛の地」と呼ばれた兵庫県だが、このラーメンで「兵庫県を盛り上げたい」と意欲的だ。
同商品は持ち帰り用ラーメンでは全国的に圧倒的なシェアを誇る、アイランド食品と半年以上の年月をかけて開発した。甘みが特徴の濃厚じょうゆにしょうがの風味がピリリと利いた、のど越し柔らかでかつしっかりとした後味が特徴とのこと。
姫路らーめん(箱タイプ)は兵庫県下SA・PAのほか、姫路市内観光ショップ等で順次発売予定。商品希望小売価格1,050円(税込み)
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